木製コースターに、サシバをアクリル水彩絵の具で描いています。 表面は保護のためニスを薄く塗ってありますが、衝撃で絵の具が禿げる可能性はあるので、コースターとしての使用はあまりオススメできません。 そのまま飾って頂いたり、キーホルダーにして頂いたり…

木製コースターに、サシバをアクリル水彩絵の具で描いています。 表面は保護のためニスを薄く塗ってありますが、衝撃で絵の具が禿げる可能性はあるので、コースターとしての仕様はあまりオススメできません。 そのまま飾って頂いたり、キーホルダーにして頂いたり…

木製コースターに、クマタカをアクリル水彩絵の具で描いています。 表面は保護のためニスを薄く塗ってありますが、衝撃で絵の具が禿げる可能性はあるので、コースターとしての仕様はあまりオススメできません。 そのまま飾って頂いたり、キーホルダーにして頂いたり…

板に直接アクリル絵の具にて描いています。 45×15×0.9（cm） 立てかけて頂いて、ヒナっ子たちに見つめられてください。

コースターサイズの木に、エゾフクロウをアクリル水彩絵の具で描いています。 表面は保護のためニスを薄く塗ってありますが、衝撃で絵の具が禿げる可能性はあります。 フクロウは木のウロに営巣します。 木のウロで休むエゾフクロウを描いてみました。

コースターサイズの木に、フクロウのヒナをアクリル水彩絵の具で描いています。 表面は保護のためニスを薄く塗ってありますが、衝撃で絵の具が禿げる可能性はあります。 フクロウは木のウロに営巣します。 木のウロの巣から、顔を出したヒナを描いてみました。

サシバ、水彩画です。 本物のサシバの羽（胸部分）を使っています。 手描きであり、羽根も本物の一点ものです。 絵の大きさ 120×80（mm） 額の大きさ（外側） 195×145（mm） ・サシバ ちょっと小柄な中型の猛禽類。 実はわたしのいる場所では、数年に１度、渡り途中の個体を迷鳥レベルで見る程度です。 見かける時は電柱のてっぺんにいることが７割くらい…でしょうか。 見られる場所ではよく見られるようです。 獲物がカエルなどで、田んぼと上手く共存したいところです。 実際農家の方と協力しての、サシバ保全は行われていますね。 わりと人の近くに生息しているために、人の影響を早期に受けやすい面もあると思います。 人類の「お隣さん」として、良い関係でいたいものです。

サシバ、水彩画です。 本物のサシバの羽（胸部分）を使っています。 手描きであり、羽根も本物の一点ものです。 絵の大きさ 177×127（mm） 額の大きさ（外側） 210×160（mm） ・サシバ ちょっと小柄な中型の猛禽類。 実はわたしのいる場所では、数年に１度、渡り途中の個体を迷鳥レベルで見る程度です。 見かける時は電柱のてっぺんにいることが７割くらい…でしょうか。 見られる場所ではよく見られるようです。 獲物がカエルなどで、田んぼと上手く共存したいところです。 実際農家の方と協力しての、サシバ保全は行われていますね。 わりと人の近くに生息しているために、人の影響を早期に受けやすい面もあると思います。 人類の「お隣さん」として、良い関係でいたいものです。

オオタカ成鳥、水彩画です。 本物のオオタカ成鳥の羽（左、雨覆）を使っています。 手描きであり、羽根も本物の一点ものです。 絵の大きさ 177×127（mm） 額の大きさ（外側） 210×160（mm） ・オオタカ カラスと同じくらいの大きさの、中型の猛禽類。 漢字では蒼鷹と表記する。 漢字の由来は、成長の背中の色から来ているとされる。 幼鳥は全体的に茶色っぽく、幼鳥のことは黄鷹と書いてオオタカと読ませたようです。 狩りのスタイルはひっそりと接近する暗殺者のようだ、とわたしは思います。 わりと人の近くに生息しているために、人の影響を早期に受けやすい面もあると思います。 人類の「お隣さん」として、良い関係でいたいものです。

こちらは、DL販売です。 ※携帯電話・スマートフォンやタブレットなどは、正常にダウンロードできない場合があるため、ご利用をおすすめしていません。PCからダウンロードをオススメします。 ※クレジットカード決済、「あと払い（Pay ID）」でのみご購入いただけます。 オオタカの「師匠」に関わるエッセイ漫画の４作目。 今回は、非常によく質問を頂く「何故鷹と狩りをするようになったのか」にお応えする形での漫画化と、猛禽類の鉛中毒について描き、狩猟専門誌『けもの道2020春号 Hunter's sprinG』に掲載して頂いたもの、そして2022年12月の徳川美術館「鷹狩展」にてパネル展示して頂いた漫画を収録しています。全34ページ。

こちらは、DL販売です。 ※携帯電話・スマートフォンやタブレットなどは、正常にダウンロードできない場合があるため、ご利用をおすすめしていません。PCからダウンロードをオススメします。 ※クレジットカード決済、「あと払い（Pay ID）」でのみご購入いただけます。 わたしのオオタカの相棒「師匠」との始まりを、記録として残して描いている第二弾です。 全く人慣れしていない師匠と、狩りができるまでの関係を築けるのか― 全24ページ。

こちらは、DL販売です。 ※携帯電話・スマートフォンやタブレットなどは、正常にダウンロードできない場合があるため、ご利用をおすすめしていません。PCからダウンロードをオススメします。 ※クレジットカード決済、「あと払い（Pay ID）」でのみご購入いただけます。 2018年、第一回いきものフェスにて販売した本です。 わたしのオオタカの相棒「師匠」との始まりを、記録として残して描いています。 全く人慣れしていない師匠と、狩りができるまでの関係を築けるのか― BASEで初のデジタルコンテンツです(;´Д｀)

手描きイヌワシ図です。 ・イヌワシ タカ目タカ科イヌワシ属に分類される猛禽類。 日本に生息するものの、現状500羽程度しかおらず絶滅を危惧される。 絵（約150×300mm） 額（約170×320mm）

手描きのサシバ図に、本物のサシバの羽を使用しています。 救護された野生のサシバの羽です（翼の内側の部分） 売り上げの一部を、救護された奄美大島での救護や保全活動に寄付します。 ・サシバ タカ目タカ科サシバ属に分類される猛禽類。 日本には、春に夏鳥として渡来する。 絵（約150×300mm） 額（約170×320mm）

手描きのサシバ図に、本物のサシバの羽を使用しています。 救護された野生のサシバの羽です（左翼角） 売り上げの一部を、救護された奄美大島での救護や保全活動に寄付します。 ・サシバ タカ目タカ科サシバ属に分類される猛禽類。 日本には、春に夏鳥として渡来する。 絵（約89×127mm） 額（約123×162mm）

手描きのサシバ図に、本物のサシバの羽を使用しています。 救護された野生のサシバの羽です（翼の内側の部分） 売り上げの一部を、救護された奄美大島での救護や保全活動に寄付します。 ・サシバ タカ目タカ科サシバ属に分類される猛禽類。 日本には、春に夏鳥として渡来する。 絵（約89×127mm） 額（約123×162mm）

手描きのサシバ図に、本物のサシバの羽を使用しています。 救護された野生のサシバの羽です（右翼、次列風切） 売り上げの一部を、救護された奄美大島での救護や保全活動に寄付します。 ・サシバ タカ目タカ科サシバ属に分類される猛禽類。 日本には、春に夏鳥として渡来する。 絵（約127×178mm） 額（約161×211mm）

手描きのサシバ図に、本物のサシバの羽を使用しています。 救護された野生のサシバの羽です。 売り上げの一部を、救護された奄美大島での救護や保全活動に寄付します。 ・サシバ タカ目タカ科サシバ属に分類される猛禽類。 日本には、春に夏鳥として渡来する。 絵（約89×127mm） 額（約123×162mm）

手描きのサシバ図に、本物のサシバの羽を使用しています。 救護された野生のサシバの羽です。 売り上げの一部を、救護された奄美大島での救護や保全活動に寄付します。 ・サシバ タカ目タカ科サシバ属に分類される猛禽類。 日本には、春に夏鳥として渡来する。 絵（約89×127mm） 額（約123×162mm）

手描きのサシバ図に、本物のサシバの羽を使用しています。 救護された野生のサシバの羽です。 売り上げの一部を、救護された奄美大島での救護や保全活動に寄付します。 ・サシバ タカ目タカ科サシバ属に分類される猛禽類。 日本には、春に夏鳥として渡来する。 絵（約89×127mm） 額（約123×162mm）

手描きのサシバ図に、本物のサシバの羽を使用しています。 救護された野生のサシバの羽です。 売り上げの一部を、救護された奄美大島での救護や保全活動に寄付します。 ・サシバ タカ目タカ科サシバ属に分類される猛禽類。 日本には、春に夏鳥として渡来する。 絵（約89×127mm） 額（約123×162mm）

手描きのオオタカ図に、本物のオオタカの羽（成長オスの胸の羽）を使用しています。 紙の古っぽさを演出するために、コーヒーを使っています。 絵（約89×127mm） 額（約123×162mm）

手描きのオオタカ図に、本物のオオタカの羽（成長オスの胸の羽）を使用しています。 紙の古っぽさを演出するために、コーヒーを使っています。 絵（約89×127mm） 額（約123×162mm）

手描きのオオタカ図に、本物のオオタカの羽（成長オスの胸の羽）を使用しています。 紙の古っぽさを演出するために、コーヒーを使っています。 絵（約89×127mm） 額（約123×162mm）